2023年11月21日(火)
2023年6月14日(水)
奥州市内の各地区と金ケ崎町に支部を置く「愛護会地域福祉推進協議会」は、それぞれの地域に合わせた地域福祉活動の推進につとめています。
衣川支部は、活動計画の一つとして、地域の子どもたちの健全育成に寄与することを掲げています。この活動の一環として6月13日、奥州市立幼保連携型認定こども園 あゆみ園様への花苗贈呈および交流活動を実施させていただきました。
佐藤美江支部長様とともに、フラワーセンターあいごの利用者様が栽培した花苗120本と、園芸用土25袋を贈呈し、プランターへの植栽を行ってまいりました。
佐藤支部長から、植え方を教えてもらい、うれしそうに花苗を受け取った子どもたちは、自分たちで土を準備したプランターに、優しく植えることが出来ていました。
今後も、子どもたちの笑顔と触れ合えるよう、衣川支部の活動を続けてまいりたいと思います。
2023年5月19日(金)
奥州市内の各地区と金ケ崎町に支部を置く「愛護会地域福祉推進協議会」は、それぞれの地域に合わせた地域福祉活動の推進につとめています。
このほど、愛護会地域福祉推進協議会の金ケ崎町支部では、使用済みの切手や書き損じハガキを集める「いわて車いすフレンズ」の活動に協力させていただきました。
過日、氏家富士子支部長様とともに、金ケ崎町社会福祉協議会様を通して「いわて車いすフレンズ様」に届けていただくよう手配してまいりました。
集まった切手等は換金され、岩手県内の工業高校の皆様による「車いすを修理・再活用する活動」の活動資金にあてられます。
* 使用済み切手 1,789枚
* 未使用切手 3枚
* 書き損じ葉書 142枚
* 未使用葉書 23枚
2023年4月18日(火)
愛護会は、健康経営に積極的に取り組む事業所として「いわて健康経営認定事業所」に認定されました。
この制度は、働き盛り世代の健康づくりを推進するため創設されたものであり、次の5つの認定基準のすべてを満たしている事業所が認定されるものです。
5つの認定基準
(1) 定期健診受診率実質100パーセント
(2) 受診勧奨の取組
(3) 食生活の改善、運動機会の増進等に向けた取組 注
(4) 受動喫煙対策
(5) 健康情報の定期提供
(注) 新型コロナウイルス感染症による影響を考慮し、社内健康イベントの開催等はR5年度認定では認定基準とはしておりません。
2022年12月18日(日)
愛護会では、岩手県がすすめる「女性活躍推進に向けた取り組み方針宣言」と「イクボス宣言」を行い、認定を受けました。
イクボス宣言 | |
---|---|
「イクボス」とは、 職場で共に働く部下・スタッフのワークライフバランス(仕事と生活の両立)を考え、その人のキャリアと人生を応援しながら、組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことができる上司(経営者・管理職)のことを指します。 |